皆さん待望のITEMが入荷してまいりました!
RED WING
9268
¥46,000(税抜き)
RED WINGのエンジニアブーツ、#9268。現在定番としてリリースされている#2268モデルは1980年代からマイナーチェンジを繰り返し、今もなおリリースされていている名品と言えます。
その2268の中でも、現在中古市場で価格高騰しており、非常に人気の高い、80~90年代に製造されていたモデルを意識した、ファン待望の仕様となっております。
ブラック・クロンダイク・レザーと呼ばれる、いわゆる茶芯のレザーとなっております。
現在の環境保護基準では使用できない溶液を使用して作られていた当時のレザーに近い仕上がりになっております。
次第にレザーの塗膜が色落ちし、下地が見えてくる経年変化は、かつての2268のレザーと非常に近いものがあります。
通常のモデルよりも、幅が細くなっていたり、甲の部分もクリンピングによって独特の形になっています。非常にスマートなシルエットです。
バックルも当時の様なシャープな印象の物を再現しています。
80年代前半のディティールでもある羽根タグ。
現行モデルでは見られない、レザーへ直接スタンプ表記する手法。
当時のスタンプ用の機械を動かせるREDWINGの引退したSTAFFを呼び寄せて、機械もメンテナンスしてもらい、これを再現したという拘りぶり。
直接刻印の入る仕様も再現。
硬めに仕上げているため、通常のモデルよりは馴染ませるには時間がかかりそうですが、そこがアジとなり、最大の魅力となっていきます。
シューボックスは70年代をラベルを再現。箱から雰囲気を楽しんでもらいたいというRED WINGの拘りが随所に表れています。RED WING渾身の一足を是非手に入れてください。
すでに予約等でサイズが無いものありますが、10月末頃に再入荷予定です。
ただ、再入荷する数量もかなり限られておりますので、まずはお問い合わせください。
8016,8015
¥32,500(税抜き)
ラフアウトレザーの表面を樹脂でコートし、防水加工を施したレザー、スピットファイヤーレザーを使用した一足。
8015
8016
ストームウェルト製法になっているので、レザーも併せて防水性の高いブーツとなっております。
水っぽい雪が多い、新潟地方では非常に重宝するレザーではないでしょうか。
¥33,000(+TAX)
オーソドックスなクラシックモックトゥーに、限定カラーが加わりました。
1999年に限定発売され、その後ヨーロッパやアジアでも販売されていたモデルの復刻となります。
ダークグリーンで、今までのRED WINGとは違った印象の一足になっています。
定番の形だけに、合わせやすさはもちろん、ファンの方は手に入れておきたい限定カラーの一足ですね。
いずれも少量入荷ですので、サイズ等お問い合わせください。
それでは、皆様気になるITEMはお早めに!DAICHIでした~。
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