今日は先週末の嘘の様な晴天から雨。雪降らない。。こんなんじゃ皆さんも年末モードにスイッチが入らないですよね。。。
2015年も残す所あと1週間ちょっと!いつもと違う年末モードにスイッチを入れ頑張っていきましょう!!
そんな中昨日はスペシャルゲストが来店してくれました!
今年のHRCSでお金をかけたブースが多い中、センスとアイデアでひときわカッコいいブースだった金沢のハウゼンブロスのYASUさんが定休日、家族サービスに合わせ来てくれました!しかもスペシャルなアイテムを持って。。。。
まずは見てくださいこの泥んこ塗装!流石の行きを越え脱帽です。。。。
構想数年、製作に1年。ようやく出来たこのSurfers helmet!!
SURFER’S HELMETとは…?1960年代に若者サーファーの間で流行したIRON CROSSペンダント。彼らの父親が戦功として持ち帰った本物のGERMAN CROSSにサーファーの姿を加工したものが「お守り」として大人気となった。それが後にRODDER達の間でもブレイク。
これに目を付けたのが「KUSTON KULTUREの父」と言われる、ED ROTH。1965年に「SURFER ACCESSORIES」シリーズとして、IRON CROSSペンダントとGERMANヘルメットのレプリカを発売開始。全米中で爆発的ヒットとなりペンダントに至っては、翌1966年までに50,000ヶ以上を売り上げたという。元来は「お守り」として流行し始めたIRON CROSSペンダントであったが、ヘルメットとのコンビネーションにより」「反逆のアイコンとして認識されるようになり、サーファーのみならず、ロッダー達から圧倒的な支持を集めた。
このころよりナチヘルがチョッパー乗りにも流行り始め、本物を被る若者も増えた。しかし本物はスティール製で重い!首もへし折れるぐらいに(笑)今回ハウゼンブロスではこれをアルミ製にし解消した。しかもハウゼンブロスの地元北陸で!
帽体はサンドキャストで製作し高岡の伝統工芸師による手仕上げ極限まで鏡面仕上げされ、裏側はマット仕上げでHWZN.MFGのロゴと1~69までのシリアルナンバーが入ります!インナーはレザー職人によって全て手作業で仕上げられます。納品時にはJAPAN LOWBLOW界の巨匠SKETCH氏デザインの巾着袋入り。
どうです?シリアルナンバーも69までとチョッパー感がたまりません。しかもMADE IN JAPAN!!!
チョッパー乗りには見逃せませんよ!!!
このころよりナチヘルがチョッパー乗りにも流行り始め、本物を被る若者も増えた。しかし本物はスティール製で重い!首もへし折れるぐらいに(笑)今回ハウゼンブロスではこれをアルミ製にし解消した。しかもハウゼンブロスの地元北陸で!
帽体はサンドキャストで製作し高岡の伝統工芸師による手仕上げ極限まで鏡面仕上げされ、裏側はマット仕上げでHWZN.MFGのロゴと1~69までのシリアルナンバーが入ります!インナーはレザー職人によって全て手作業で仕上げられます。納品時にはJAPAN LOWBLOW界の巨匠SKETCH氏デザインの巾着袋入り。
どうです?シリアルナンバーも69までとチョッパー感がたまりません。しかもMADE IN JAPAN!!!
チョッパー乗りには見逃せませんよ!!!
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