Thursday, February 26, 2015

WEST RIDE NEW ARRIVAL PART2

WEST RIDEのNEW ARRIVAL PART2です!今季のメインとなるITEMが入荷してまいりました。

そこで、先日から幾度となくお伝えしている今季のテーマ、「1969年」。こちらについて、詳しくご紹介してまいります。

[1969年]

アポロ11号による人類初の月面着陸で沸き立った1969年。
その華やかな出来事の裏では、既存の体制に反逆するムーブメントとして60年代中盤から活発化した「カウンター・カルチャー」がそのピークを迎えた時でもある。

米国では、大規模な反ベトナム戦争デモが乱発。その流れを受け、南北ベトナム政府による解放戦線休戦に向けた会談が開始された。「愛と自由」を求めた人々の動きは大きな「うねり」となり、フリー・コンサートという形で開催されることとなる。ニューヨーク州郊外で、ロック史上最大のフェスティバルとして開催された「WOODSTOCK」。当時の不安定な社会に向け、音楽によって「愛と平和」をアピールしたのだ。

一方、国内でもベトナム反戦と連動し、新宿西口で反戦歌を唄う「フォークゲリラ」が活発化。また、日米安保条約延長に反対する学生が中心となり東大安田講堂を占拠する事件も勃発。正に、世界的に平和を求めた大きな動きが各地で繰り広げられた一年である。

バイカーズ・シーンとしても一つの節目と言える1969年。40年代後半から退役軍人を中心にアウトローバイカーなるスタイルが登場し、当時は文字通り自らでチョッパーを造り上げていた。その流れを大きく変えたのがKUSTOM KULTUREの父と言われる「ED ROTH」である。
1967 年に雑誌「CHOPPERS MAGAZINE」を創刊し、69年には現在でも高い人気を誇るパーツメーカー「AEE CHOPPERS」のカタログを掲載した「STREET CHOPPER」誌へと変貌を遂げた。チョッパーに必要となるパーツが流通することにより、そのカルチャーは一気に隆盛を極めることとなり以降、「DENVER’S CHOPPERS」、「RON SIMMS」、「ARLEN NESS」等に代表されるプロのビルダーが誕生する。60年代中盤以降にチョッパーというカルチャーが形成され、そのシーンは成熟期を迎えるのである。
だが同時に、チョッパー製作の原点とも言えるHARLEY DAVIDSONに大きな変化が起きたのもこの頃であった。

1969年に封切となった映画「EASYRIDER」。キャプテンアメリカとビリーが跨ったHARLEY DAVIDSONがAMF社傘下に吸収合併されたのが奇しくも同年だったのである。「自由の象徴」として2人が跨ったバイクでさえも、資本という波には抗うことが出来なかったのだ。
ガレージビルドを中心としたオールドスクール・アウトローバイカー・スタイルの最終形態でもあり、新しいチョッパームーブメントの幕開けとも言える1969年。混沌としたカオスの中に、人々の漲るエネルギーが溢れた時代。

現在のBIKERシーンに大きく影響を及ぼしている、この「1969年」にSPOTを当てつつ、CHOPPERカルチャーの本場、アメリカのシーンに強いパイプを持つ、WEST RIDEならではの解釈と観点で提案してまいります。
       
WEST RIDE
CYCLE RV WINDBREAKER/BLACK BOARD
BLK/NVY,BORDER
¥39,800(+TAX)

もはや定番的に毎シーズン高い反響を頂いている、CYCLE RV WINDBREAKER。
今季はシーズンテーマであるミリタリー・テイストを付加。その上で、WESTERN RIVERが日本総代理店を務める、「BLACKBOARD CAFÉ」とのコラボレーション。
そして今回片面に採用したのはオリジナル・バックサテン生地。袖はボーダープリント仕様に。
胸にはチェーン刺繍ワッペンとプリント。バックにはBLACKBOARDのイーグル・ロゴマークをプリント。各々の面に採用する生地の質感と機能性を全く異なるものを使用することで、「リバーシブル」本来の意味合いを更に明確に打ち出す仕上げとなっています。
バックサテン面は、あたかも当時のミリタリージャケットを好き好きにカスタムしたかのような雰囲気を持ち、ナイロン面は防水ファブリックを使用することで、よりシビアな環境でのライディングにも使用可能。


片面にはブリザテック防水ファブリックを使用。
「リバーシブル」と謳いながらも実際には着用面が決まってしまうものが多い中で、ナイロン面もバックサテン面も主役に使える本当のリバーシブルジャケットに仕上がりました。
オリジナルリバーシブルスナップボタン使用。「ファッション的要素とギア的要素を一枚のウェアで両立させる」ウエストライドならではの物作りを反映しているジャケットと言えるでしょう。

BLACKBOARDロゴマークに記されている「FTC」は「FUCK THE COP」の略。意味はお分かりですね。60年代にED ROTH(ご存知、RAT FINK生みの親)が描いたアートにも頻繁に登場するキーワードです。







OLIVE/OLIVE,BORDER






WEST RIDEの物作りにテーマを持たせ、独自のパイプを駆使して出来上がった珠玉の1枚となりました。ファション性とギア的要素のMIX。WEST RIDEの真骨頂です。
もちろん今後、各雑誌、カタログなどにも大々的に掲載されていく事となります。皆様、お見逃しの無い様に!宜しくどうぞ!DAICHIでした~。

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