2018年4月24日火曜日

WESTRIDE RE ARRIVAL!!!

だいぶ雲行きが怪しくなって来た東京です。これから雨に変わり明日も雨。。。せっかくの休みでバイクに乗りたかったのに。。。。そうなったら昼から飲むしかない!!ですね!

さて明日の事はさて置き、本日は長い間サイズ欠けしていました1965Eが再入荷してまいりました!待ってましたという方もこれから新しいジーンズを新調しようと思っていた方はこの機会をお見逃しなく!

WESTRIDE
1965E ¥21,000+TAX
このパンツの為に織り上げた新たなオリジナル右綾デニムは13.5ozメンフィス綿のセルビッチ仕様。7/-x7/-打ち込み62本x46.5本で仕上げ、極上の風合いを持つ。被せリベット、両面レジスターマーク入りのレーヨンタブ、やや浅いカーブを描くバックポケットのヘリングスバーステッチなど、新作デニムは幾多の66BIG Eモデル特有のディテールを盛り込んで製作。やや浅い股上と気持ち細身のシルエットを持つ、「66 BIG E」タイプとして完成させている。また、未洗いでお届けするデニムは、洗い後の大きなネジレ感や本来のデッドストック・ビッグEに多く見られる、「青」が若干強い独特の色味まで完璧に再現。XX生地を流用した物や、XXモデルのパターンを修正して生産する「66 BIG Eモデル」とは完全に一線を画し、「66 BIG Eモデル」を「66 BIG Eモデル」として正面から向き合う作り込みとなる渾身の仕上がり。生産背景はWR201やWR101に代表されるウエストライドの定番デニムを生産する工場。同工場では旧いミシンを取り揃えており、その時代考証に合せ、生産するモデルは66 BIG Eモデルとなるが、H-D社EARLY SHOVELではなく、ウエストライドならではの拘りで謳うPANHEAD最終年の「65」としてリリースする。1960年代のパターンをそのままに少し股上が深く、テーパーの緩い王道のシルエット。縮みが出るので、通常穿いているサイズの2サイズ上を履くのが基本になります。
*色落ちした画像は履き込みサンプルです。

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