最近の天気は良く分かりませんね。東北地方では4月と言うのに雪模様。しかも積もってます。。。
東京も気温が低くお花見も冬の装いでないと寒くて。。という感じです。
早く暖かくなってほしいですね！
そんな寒い日が続いていますがWESTRIDEからは新作の入荷です!!
今日は今季皆さまに是非とも購入をお勧めしたいモノに、早くも半袖TEEが入荷でございます!!
皆様今月も入荷が盛り沢山なのでお見逃しの無いように宜しくお願いします。
WESTRIDE
NGT KNIT LONG PANTS ¥15,800＋TAX
ニットの着用感と質感を余すところなく活かしてリリース。定番の「10番引き揃え」ヘビーパンツが王道的位置付けなのに対し、こちらはよりトレンド感を取り入れての展開。腿周りからテーパードの効いたシルエットで、裾口はやや細目。腰回りは同ショーツよりも小さめとなり、全体が奇麗なラインでスッキリと仕上げられています。清涼感ある素材を使用したボトムは春夏の気候に最適な新作です。
WESTRIDE TEE
毎年定番の14番単糸を使用したS/S TEE。
縫製パターン等は従来のとおり、一切の手間暇を惜しむことなく生み出していくTシャツです。一枚の「プリントTシャツ」というものについて、製品自体の作り込みとデザインなど、これほど多くの語り口を持つブランドは他にはないであろうと自負しています。アメリカン・カジュアルというファッションにおいて、最もシンプルだと思われがちなプリントTEEですが、我々は考えます。「たかがTシャツ。されどTシャツ。」なのだと。
縫製：WESTRIDEのオリジナルTEEは、丸胴の吊り機で編み立てる→サイドを割ってダブルシームで縫製→内側サイドの縫い代をカット→ネックはトリプルバインダー。と非常に手間のかかる仕上げとなっている。この工程により、丸胴に見られるヨジレなどの型崩れもなく、肌触りも良好となる。製品として安定した品質を実現している。肌着としての側面も持つTEEだけに、プリント柄だけでなく、品質そのものに拘って生産しています。
プリント手法：プリント手法に関しては、同一デザインであっても、ベースカラーやプリントカラー、プリントデザインを一つ一つ勘案し、各々ベストなものをチョイスし手刷りで行っている。（水性染込み、半ラバー、抜染、ひび割れなど）。
カラー：定番のOFF、BLK、H.GRYに加える新色は、NAVY、WISTERIAの2色で人気再燃の古着テイストある色味に。アメリカン・カジュアルの王道カラーNAVYと、新鮮さと懐かしさが同居する「焼けたような紫」WISTERIA（藤の花、色）。全てのデザインで5色共通
プリントデザイン：全グラフィックに各々のメッセージやストーリーが設定されている。デザインを身に着けると同時に、それらの背景に目を向けてみるのも楽しみの一つになっている。デザインはフロントプリントがメインになる物とバックプリントがメインになる物との全体的バランスにも留意しながら、ウエストライドらしいアートワークでまとめ上げています。フロントデザインがメインとなるものはベストやシャツ＆ジャケット等とのレイヤード、バックデザインがメインとなるものにはトップアクセサリーとのセットアップ。また、ストーリー性を強く持たせたグラフィック系デザインと、シンプルにロゴ系デザインで魅せる2系統をバランス良く揃えているのも特徴です。Ｔシャツ単品での提案に終始するのではなく、「ファッションを存分に楽しむ」為のトータル・コーディネイトを考慮したラインナップとなっています。
WESTRIDE
PT.TEE 19-02 ¥6,200＋TAX
ART BY PSYCHO
レース場のお土産TEEをイメージしながら、古着感あるデザインとカラーで人気の一枚。ドラッグレース関連では圧倒的にクルマのデザインが多い中、ウエストライドらしいバイクのモチーフが新鮮。
WESTRIDE
OPEN WIND SS SHIRTS ¥16,800＋TAX
50’Sテイストに溢れた男っぽい一着。今季は経糸30番双糸、緯糸30番双糸のレーヨン糸を用いて織り上げた清涼感がありつつも古着感も漂う雰囲気満点のレーヨンツイルチェックと、一方は経糸40番双糸、緯糸20番単糸を用いて織り上げたモノトーンドビーチェックでの2色展開。力織機織り特有の凹凸ある生地感と、オープンカラーのスタイリングで、その名のとおり「風を感じる」一枚。SHELL BUTTON使用。
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