2015年11月19日木曜日

LAST CHOPPER FRIDAY NIGHT !!!

告知です!!

明日11/20(FRI)は今年最後の開催となるCHOPPER FRIDAY NIGHTでございます!!
行き先は前回中止となった為、今回も糸魚川方面です!!
いつも通り20:00頃 WR出発で途中、能生マリンドリームで休憩して、その後糸魚川市内へと進んでまいります!!
今年最後のナイトラン、前回、前々回と中止になってしまいましたが今回は天候もバッチリです!!
是非皆さんのご参加お待ちしております!

11月のナイトラン?寒いでしょ?寒いのはちょっと。。。。と言う声が聞こえてきそうですが待ってください!WESTRIDEではそんな皆様にオススメのアイテムがありますから!

多くのバイカー達から称賛を得てる渾身のアイテム達です。是非走りだす前に今一度チェックを宜しくお願致します(笑)

ALL NEW RACING DOWN JKT TYPE2
¥69,800(+TAX)

WEST RIDEを代表するITEM、ALL NEW RACING DOWN JKT TYPE2。2003年の発売以来、沢山のREAL BIKERと共にRUNしてきたジャケットです。

全行程完全MADE IN JAPAN。
頂点を極める理想のダウンとして世界中で最も高い評価を受けるハンガリー産ホワイトグースダウンを贅沢に使用。気温差が激しいハンガリー特有の厳しい気候条件の下、管理された農場で生産される生後1-2 年の越冬した親鳥から採取されるホワイトグースダウン。
WESTRIDE では、その中でも更に希少性の高いダウンボールを採用。耐久性に優れたダウンボールは、柔らかく弾力性に富み、抜群の保温力を発揮。通常500-600FP で高品質とされるダウンだが、RACING DOWN JKT は現在量産できる羽毛の中で最高品質となる800FP もの高機能を誇る。フィルパワー(FP) とは、1 オンスの羽毛を圧縮し、その後どれ程復元されるかを計測した数値。高機能なダウンほど空気を含むことで大きくなり嵩高性を保つ。1 羽の水鳥から僅20g 程度しか採取できず、「白いダイヤモンド」とも言われるホワイトグースダウン。こちらのジャケットではM サイズで315g ものダウンを使用している。

ライニングは真冬のライディングでも最高の肌触りと、保温性を保証する、ウール混のオリジナルライニング。サイドに体温調整用ベンチレーション機能も装備。
ニットパーツには防風寒性と静脈効果を高めるネオプレーンを内蔵し、リブは毛玉防止用レザーパッチ付き。各部ディテールは寒冷時のライディングを徹底的に考慮した作り込みとなる。

WESTRIDE ではダウンをハンガリーから輸入し、日本国内で洗浄。ダウンパック封入、縫製までを10 数人の熟練工で仕上げる。機械に頼らないハンドメイドの丁寧なキルト加工は、ダウンの嵩高があるので特に技術を要する。全行程完全MADE IN JAPAN。だからこそ出来うる最高品質のダウン。それがWESTRIDE のRACING DOWN JKT。


ALL NEW RACING DOWN JKT TYPE2 HORSEHIDE*WIND GUARDモデル
BLK HORSE HIDE
*シルエットはSTANDARD、RELAX FITからチョイス可能。
¥178,000(+TAX)

クロム鞣しのオリジナルホースハイドを使用。耐久性や伸縮性、熱や摩擦にも強く長期間のライディングに耐えうる仕様になっています。RACING DOWNの高性能とレザージャケットの風合いを併せ持つ、シリーズのトップグレードモデルとなります。


LL NEW RACING DOWN JKT TYP2 HYBRID
¥85,000(+TAX)

WEST RIDEのRACING DOWNシリーズのトップグレードとして提案するハイスペックなNEWモデル。

シリーズ同様の「白いダイヤモンド」と呼ばれる天然の高保温材であるハンガリー産ホワイトグースダウンと、現在の高機能保温材であるCOMFORMAX PREMIUMを掛け合わせることで、電熱線に頼らない圧倒的な耐寒性を可能にしました。

WEST RIDEのRACING DOWNシリーズ最高の保温性を実現(シュラフに換算すると、摂氏マイナス50℃まで対応可能)。ダウンパックは立体マチ付(箱マチ)の南極仕様になっており、ダウン自身の型崩れを防止。身体の周りの「暖かい空気の層」がより大きく循環し、非常に高い保温性を誇ります。その外側にCOMFORMAX PREMIUMを採用。高い保温性だけでなく、ダウンの毛抜けが一切発生しない仕様になっています。

シェルにはWEST RIDEお馴染となりましたVENTILEを使用。しかしそれだけではなく、VENTILEに特殊フィルム、トリコットをラミネートで仕上げたオリジナル3層生地を製作。クラシカルな外観ながら、高い防水性を併せ持つウエストライドならではの表情と機能性となります。


MOUNTAIN RIDERS JKT
¥57,000(+TAX)

2011年の発売以来、RACING DOWN JKT 2と並ぶ秋冬の2枚看板として人気の高い完全防水でありながら、防寒性を併せ持つ高機能ジャケット。

敢えてライディング専用には特化させず、アウトドア、ウィンタースポーツ、タウンユースと様々なシーンでの着用を想定した作り込みとディテールが幅広い層から支持されています。
シルエットも極度にタイトにせず、着丈はやや短めに抑えている。
表生地は東レコーテックスとの共同開発による3層の日本製高機能完全防水素材を採用。
(以下、表面から順に)
表層:超強力撥水性ORIGINALタスラン生地(100洗80点)
中層:多孔質×微多孔質のハイブリッドメンブレンをラミネート
内層:メンブレンが傷つかないようにトリコットを圧着
耐水圧:40,000mm※
透湿性:12,000mm/24H※
インナー:DUPONT COMFORMAX PREMIUM 30gmを使用
ライニング:ゼブラ柄オリジナルマイクロフリース

その他:各部シームはシームテープにより雨風の侵入を防止。各部ジッパーにはYKKアクアガード止水ジッパーを採用。またサムホール付きのインナーカフはグローブの中を快適に保つと同時に、袖口からの風の侵入も防ぎます。内側に付属するストームガードやダックテイル加工マーベルトは、裾からの風の侵入をシャットアウト。ライディング以外の激しい大量の汗を伴うウィンタースポーツでも快適に使用できるよう、脇下にはベンチレーションシステムを採用。防水性、保温性、ファッション性を兼ね備えたジャケットとなり、その活躍頻度は非常に広い。

※OLIVEとBROWNについてはブリザテック防水生地となる為、以下のような数値となります。
耐水圧:11,000mm
透湿性:8,500mm/24H

INNER DETACHABLE COMFROMAX JKT :ALL BORDER
¥32,800(+TAX)

着脱式スリーブを採用し、ベストとしてもジャケットとしても着用可能な万能ジャケット。インシュレーションにはCOMFORMAX PREMIUMをふんだんに採用。非常に高い保温性を誇ります。昨シーズンにリリースし予測通り、マルチパーパスジャケットとして非常に人気のあったモデルをリニューアルしての提案。ネーミングのとおり、インナーとしての提案ではありますが、機能性とファッション性においては十分にアウターとしても通用するクオリティーになっています。その為、アウターとして着用するユーザーが多く目立ったため、今回はジャケットよりのコーディネイトに若干シフトさせ、着丈を4㎝長くしています。また、素材にはストレッチ性に富んだ生地を採用し、着用感と質感が向上させています。シルエットはややタイト目。インナーとして着用する際にはストレスが掛からず、アウターとして着用する際にはスッキリと奇麗に収まります。ライディングにも日常にも限定されず、秋冬シーズンではあらゆるシーンで多目的に着用できる万能アイテムです。


今までWEST RIDEでは様々な防寒ギアITEMをリリースしてきていますが、今年は更にギアに特化したITEMを充実させたシーズンとなっております。

本来、単純に言えばジャケットの形状としては、センタジッパーや前ボタン等がより美しい外観となります。しかし、防風性を考慮すると、ライダースで想像できるようにダブルブレストの方が圧倒的に優れています。
しかし個々の感性があり、各々好みのジャケットでRIDINGを楽しみたいのが現状。スタイル的には着たい物があっても、防寒性などが無く非常に寒い思いをしたり、着るのを我慢していたという事を経験した事がある人も多いはずです。

今回、この「前合せ形状による弱点」を補完するギア的ウェアとして提案する、WESTRIDEらしく、新たな発想で提案するベストがこちらです。

風の侵入を防ぐ高機能生地であるWINDSTOPPERをシェルに使用し、インシュレーションにはダウンを内蔵。今シーズンの新作は勿論、既に所有している各々のアウター、レザージャケットなどにレイヤードするだけで秋冬のライディング時に大きな効力を発揮します。着用が容易なハーフジップタイプと、より防風性に優れるタートルタイプの2種展開。どちらもセンターポケットを利用してパッカブルになるので、温度差が激しい時期のツーリングにも活躍します。
両サイドにジッパーが付く為、プルオーバータイプでありながら脱着しやすい仕様になっております。RIDINGに特化したWEST RIDEならではのITEMです。


15SSに登場した立体裁断のモトクロスパンツ、WR1109 PADD MOTO PANTSをベースに、WEST RIDE WINTERシーズンのお馴染の素材となりましたCOMFORMAXをプラスしたPANTS。
発売来5年に亘り保温性ギア的パンツとして実績の高いWR1109DPから、よりライディング性能の高いPADD MOTO PANTSにCOMFORMAXを採用したこちらのモデルにリニューアルする事になりました。現在の在庫を持ってWR1109DPは廃盤となりますのでご了承ください。
今までのWR1109DPに比べ、COMFORMAX PADD MOTO PANTSは立体裁断を採用し、前股上が浅くなり、渡りのバランスも若干広げ、逆に裾幅は若干狭く、と従来よりも更にライディングに適した風の抵抗の少ないシルエットになっています。
タイトであっても運動の妨げにならない工夫が施されています。ギア的要素が高いパンツである為、生地にはBLUE、BLK共にWR101やWR105と同じく、伸縮性に富んだ14.75oz左綾オリジナルデニムを使用。立体裁断で仕上げ、タイトシルエットながら抜群の運動性を確保。腰から膝にかけてのサイド部分はシームレスとなり、ストレスが掛からない作りとなっている。膝から裾にかけては前後のパネルを合わせる作りとなるため、サイドは耳使いとなります。

さぁ、皆さんはどのアイテムをチョイスし極寒のライディングを楽しみますか?それとも今までと同じく寒さを我慢しますか?

TKC

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