今日からまた週末にかけて天気も崩れてくるみたいですがWESTRIDEからは週末に向けて新作が大量入荷でス!!
今回はお待たせいたしました！プリントロンTEEの入荷に前評判も良いVEST、JKTにネルシャツの残り1型が入荷しました!!ネルシャツは今期の物は完納となりますので後は数が減っていくだけなので皆さま買い逃しの無いよう宜しくお願いしますね!!!
では新作のご紹介!
WESTRIDE
NAVAJO BEACH VEST ¥34,000＋TAX
W62%C38％の混率を持つオリジナル・ビーチクロス地を使用した新作。優れた保温力・伸縮性を持ったオリジナル生地は国内においても希少な存在となる。赤味が強いオリジナルの色味に対して、ウエストライドが提案するのは「新潟ブラック」と呼ばれるグレーブラックが強調されたカラー。これには新潟の染料特有の色味が関係している。
ジャガード織にも見えるNATIVEデザインは、ウールとコットンの両生地にプリントを染み込ませる特殊工程でより豊かな表情に。着込む程にその風合いを増していきます。オリジナル 23㎜サンダーナット釦使用。
WESTRIDE
BEACH COVERALL ¥49,800＋TAX
W62%C38％の混率を持つオリジナル・ビーチクロス地を使用した新作。優れた保温力・伸縮性を持ったオリジナル生地は国内においても希少な存在となる。赤味が強いオリジナルの色味に対して、ウエストライドが提案するのは「新潟ブラック」と呼ばれるグレーブラックが強調されたカラー。これには新潟の染料特有の色味が関係している。
そのオリジナルのビーチクロス地を使用したCOVERALLの新作。ワークウェアの雰囲気でありながら生地を変える事でシックな様相を纏い、類のないオリジナリティーを持つ一着に。襟裏・フラップ裏・カフス裏には補強と着用感を考え麻レーヨンクロスは充てるなど妥協の無いディテールと縫製で仕上げた大人の存在感が際立つ一着。オリジナルナット釦。
WESTRIDE
WR 3001 ¥19,800＋TAX
深いアングルのポケット形状、ロングポイントのカラー、背面のダーツなど、ウエストライドらしいユニークなディテールを持った一枚を千鳥格子柄で提案する新作。経糸10番双糸引き揃え・緯糸8番単糸引き揃え用いて表現。他に無いオリジナルティー感のあるスーパーヘビーウェイトネルは新潟力織機の限界番手を用いて十数年前振りの復活となる。併せてラインナップするのは、経糸6番単糸引き揃え・緯糸8番単糸引き揃えを用いたオリーブ色が絶妙な古着感を漂わすヘビーウェイトのチェック柄。アメカジライクなシンプルなコーデに活躍する。1日25mしか織れないオリジナルのセルビッチ付き新潟県産ネルを使用。
初めにWESTRIDE LONG TEEについて。
春夏に展開する14番仕様と異なり、秋冬に展開する16番双糸（8番相当）を使用した季節感あるヘビーウェイトなL/S TEE。
縫製：WESTRIDEのオリジナルL/S TEEは、丸胴の吊り機で編み立てる→サイドを割ってダブルシームで縫製→内側サイドの縫い代をカット→ネックはトリプルバインダー。と非常に手間のかかる仕上げとなっている。この工程により、丸胴に見られるヨジレなどの型崩れもなく、肌触りも良好となる。製品としての安定した品質を実現している。8番の単糸ではなく、16番双糸を使用することで生地に取り込むことのできる空気の層を増し、着用感をより高いものにしている。肌着としての側面も持つTEE類だけに、プリント柄だけでなく、品質そのものに拘って生産しています。
プリント手法：プリント手法に関しては、同一デザインであっても、ベースカラーやプリントカラー、プリントデザインを一つ一つ勘案し、各々ベストなものをチョイスしています。（水性染込み、半ラバー、抜染、ひび割れなど）。
カラー：OFF/BLK/H.GRYの定番3色＋古着感ある柔らかい色味が特徴の新色LT.HUNNYの計4色展開。
WESTRIDE
PT.TEE 19－03 ¥9,800＋TAX
”CITIES SERVICE” ART BY PYSCHO
ギリシア神話をデザインモチーフにした戦前の実在オイルメーカーのロゴをベースにBELL TXを被らせウエストライドらしくアレンジ。「オートバイ=楽しい」をシンプルに表現するPSYCHO氏デザインによる大人のプリントLONG TEE。「CITIES SERVICE」のフレーズは当時の都会的な洗練されたサービスを意味。
WESTRIDE
PT.TEE 19－04 ¥9,800＋TAX
”GOOD TIMES” ART BY GDW－WEED
同名異曲をカバーしたJOHNNY WINTERをイメージしながら、女性シンガーに置き換えてデザインした60-70年代のROCK POSTER風の新作グラフィックはWEED氏による。「音を楽しむ＝音楽」の世界観をベースに、フロントプリントにはワンポイントでバイクが。当時風のカラーリングもハマる新鮮な一枚。
0 件のコメント:
コメントを投稿