2018年11月20日火曜日

WESTRIDE RE ARRIVAL!!!!

今日から一気に寒さくなり北海道では例年よりも遅くはありますが初雪も観測されましたね。
この週末は全国にも冬将軍が到来するらしいですので皆さんも真冬の準備も進めていきましょうね!各店WESTRIDEのダウンシリーズも揃っています!更に今日はRACING DOWN 2シリーズのトップグレードのレザーシリーズの入荷と定番の1965Eのサイズ欠けしていた物が再入荷です!
まずはハイエンドなこちらから!

WESTRIDE
ALL NEW RACING DOWN JACKET TYPE2 with WINDGAUAD ¥178,000+TAXHORSE HIDE
全行程完全MADE IN JAPAN。頂点を極める理想のダウンとして世界中で最も高い評価を受けるハンガリー産ホワイトグースダウンを贅沢に使用。気温差が激しいハンガリー特有の厳しい気候条件の下、管理された農場で生産される生後1-2 年の越冬した親鳥から採取されるホワイトグースダウン。WESTRIDE では、その中でも更に希少性の高いダウンボールを採用。耐久性に優れたダウンボールは、柔らかく弾力性に富み、抜群の保温力を発揮。通常500-600FP で高品質とされるダウンだが、RACING DOWN JKT は現在量産できる羽毛の中で最高品質となる800FP もの高機能を誇る。フィルパワー(FP) とは、1 オンスの羽毛を圧縮し、その後どれ程復元されるかを計測した数値。高機能なダウンほど空気を含むことで大きくなり嵩高性を保つ。1 羽の水鳥から僅20g 程度しか採取できず、「白いダイヤモンド」とも言われるホワイトグースダウン。HJ-02 ではM サイズで315g ものダウンを使用している。ライニングは最高の肌触りを提供し、サイドに体温調整用ベンチレーション機能も装備。ニットパーツには防風寒性と静脈効果を高めるネオプレーンを内蔵し、リブは毛玉防止用レザーパッチ付き。各部ディテールは寒冷時のライディングを徹底的に考慮した作り込みとなる。
WESTRIDE ではダウンをハンガリーから輸入し、日本国内で洗浄。ダウンパック封入、縫製までを10 数人の熟練工で仕上げる。機械に頼らないハンドメイドの丁寧なキルト加工は、ダウンの嵩高があるので特に技術を要する。全行程完全MADE IN JAPAN。だからこそ出来うる最高品質のダウン。それがWESTRIDE のRACING DOWN JKT である。

HORSEHIDE
クロム鞣しのオリジナルホースハイドを使用。耐久性や伸縮性、熱や摩擦にも強く長期間のライディングに耐えうる仕様になっています。RACING DOWNの高性能とレザージャケットの風合いを併せ持つ、シリーズのトップグレードモデル。

併せてリラックスフィットも入荷です!!
WESTRIDE
ALL NEW RACING DOWN JACKET TYPE2 with WINDGAUAD ¥178,000+TAXHORSE HIDE:RELAX FIT
スタンダードタイプと同一スペックのまま、サイズのみをリラックスフィットに。スタンダードタイプと比較すると、幅が1.5サイズ分大きくなり、着丈が1サイズ分短くなります。単純に体格の良いお客様だけでなく、左程スピードを出したライディングではなくゆったりと走る時に着用したい、といった方にもお勧めできるフィット感です。元々、ライディングを考慮しタイト感のあるシルエットのタイプ2を、体型と使用パターンに合せ、より幅広く提案できるラインナップです。


WESTRIDE
ALL NEW RACING DOWN JACKET TYPE2 with WINDGAUAD ¥208,000+TAXDEER SKIN
ジタブル鞣しのオリジナルディアスキンを使用。耐久性や伸縮性、熱や摩擦にも強く長期間のライディングに耐えうる仕様になっています。傷の入り易く大きな要尺を必要とする鹿革を贅沢に使用。ホースハイドとは異なるディアスキンならでは風合いが魅力である。

WESTRIDE
ALL NEW RACING DOWN JACKET TYPE2 with WINDGAUAD ¥208,000+TAXDEER SKIN : RELAX FIT
 
 
WESTRIDE
1965E ¥21,000+TAX
このパンツの為に織り上げた新たなオリジナル右綾デニムは13.5ozメンフィス綿のセルビッチ仕様。7/-x7/-打ち込み62本x46.5本で仕上げ、極上の風合いを持つ。被せリベット、両面レジスターマーク入りのレーヨンタブ、やや浅いカーブを描くバックポケットのヘリングスバーステッチなど、新作デニムは幾多の66BIG Eモデル特有のディテールを盛り込んで製作。やや浅い股上と気持ち細身のシルエットを持つ、「66 BIG E」タイプとして完成させている。また、未洗いでお届けするデニムは、洗い後の大きなネジレ感や本来のデッドストック・ビッグEに多く見られる、「青」が若干強い独特の色味まで完璧に再現。XX生地を流用した物や、XXモデルのパターンを修正して生産する「66 BIG Eモデル」とは完全に一線を画し、「66 BIG Eモデル」を「66 BIG Eモデル」として正面から向き合う作り込みとなる渾身の仕上がり。生産背景はWR201やWR101に代表されるウエストライドの定番デニムを生産する工場。同工場では旧いミシンを取り揃えており、その時代考証に合せ、生産するモデルは66 BIG Eモデルとなるが、H-D社EARLYSHOVELではなく、ウエストライドならではの拘りで謳うPANHEAD最終年の「65」としてリリースする。1960年代のパターンをそのままに少し股上が深く、テーパーの緩い王道のシルエット。縮みが出るので、通常穿いているサイズの2サイズ上を履くのが基本


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