CHOOKEから新作と再入荷品です!
今朝アメリカでは新しい大統領の演説が行われていて、非常に注目度の高いNEWSでしたね。
細かい事はさておき、やはりアメリカへの憧れや魅力というのは私たちの中にも強く持っている方も多いですね。
特にCHOOKEの手掛けるCOIN SERIESには、そういったアメリカの魅力が詰まっています。今一度チェックしてほしい定番品達です。
CHIEF HEAD,MOVING CHIEF
¥13,000+TAX
新入荷のこちら。スタンディングリバティーと呼ばれる1916年~1930年にかけて製造されていた25¢(クウォーターダラー)を使用したコインメタルトップ。
裏面にはそのまま、このコインの優美に羽ばたくイーグル面が残されている。 1917年よりデザインに追加された三ツ星「スリースター」がCHOOKEからのGood Luckを表し、このメタルの独自性をより深めている。 また表に記されたメインモチーフは、インディアンのチーフをCHOOKEのスタンプで具現化。 1800年代末期よりようやく芽生えたネイティブアメリカン達へのリスペクトにより生まれた企業のアドバタイジングや観光産業のスーベニアなどに描かれたり、形作られるようになったインディアンモチーフをイメージソースとしており、チープさの中にどこかアメリカの原風景を感じる味わい深さを醸し出している。
勇気や自信を込めたギフトとして、それはもちろん、相手、自分自信へも・・・
Coinchip Metal M
¥7,000(+TAX)
Coinchip Metal S
¥5,000(+TAX)
サンダー、サンダーバード、スワスティカ、クロスアロー のCHOOKEを形成しているモチーフをたち。
実際の銀貨を叩き潰し、メタルトップを製作。
Sは主にクォーターダラー(25¢)の欠片を使用。
Mには、ハーフダラー(50¢)の欠片が中心に製作され、どちらもそのコインの面影を残すギザ部分が側面に見えるように仕上げられている。
手持ちのトップなどとの組み合わせや、使い方次第で様々なアクセントになる逸品です。
Silver Dollar Feather
Morgan
¥20,000(+TAX)
1878年から1904年までと、1921年に製造された1$銀貨(シルバーダラー)
通称モーガンダラーを使用して作られたウィングフェザー。
左右の向きを持ち、表には繊細さと力強さを持つ完成されたシルエットを備え、裏面には最も人気があるモーガンダラーならでわの鷲がその姿を隠している。
先のハーフダラー同様、こちらも同じモチーフながら全く別の印象を与える。
Mercury Heart Feather
¥9,300(+TAX)
1916年から1945年まで製造されていた10¢銀貨。
通称マーキュリーダイムを使用して製作されたハートフェザー。(イーグルの胸の羽毛)
左右の向きを持ち、表面には繊細なラインが刻まれ洗練された印象を与える。裏面は左右それぞれで違った顔を持ち、左向きには通常のリバティーヘッド
右向きにはスカルへと彫金されたリバティーヘッドが逆さに鎮座する遊び心あるものに仕上がっている。
¥13,000(+TAX)
1964年から現在に至まで製造されるケネディ50¢(ハーフダラー)のうち、
1964年のみ製造された90%の銀の含有量をほこるケネディハーフダラーを使用して製作されたウィングフェザー。
左右の向きがあり、小ぶりながらも作り込まれたフェザーのライン.ディテールにも注目。裏面にはアメリカの国章、イーグルの紋章。
右向きには、右足にオリーブの枝を持ち左の羽が残されたイーグル。
左向きには、左足に矢の束をもち右羽が残されたイーグルが切り取られ左右同じモチーフながら違った表情を見せる。
Silver Dollar Feather Straight
¥19,300(+TAX)
Peace
1921年から1928年までと、1934年から1935年までの間製造された
1$銀貨(シルバーダラー)通称ピースダラーを使用して製作されたストレートフェザー。
鷲の尾羽をモチーフに特に洗練されたラインが特徴的だが、最もボリュームあるコインから切り出していることもあり大きさ以上の存在感を感じさせてくれる。
表のディテール同様に、裏には平和を見据え悠然と真っすぐそびえ立つ鷲が切り取られているのも魅力となっている。
様々な組み合わせにより、個性的な仕上がりを期待できるCOIN SERIES達。
コインから形成されるデザインゆえ、ボリューム感も男女問わずで付けて頂けます。
大事に長く使い込みたくなる逸品です。是非ご覧ください!!DAICHIでした~。
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