NEW BRAND G&F WORKERSのご紹介です!!
既に秋冬から展開していたのですが、ひっそりとSTARTしておりましたのでここできちっとご覧ください!
G&F WORKERSBRANDネームの由来は、スラングでGIVE A FUCK WORKERS=気にする男たち。
ハードワークなライフサイクルの中でも自分のスタイルを気にする、タフな男たちの装いを表現・提案。これをG&FではTOUGH BLUEと呼んでいます。シーズン毎にテーマがあり、近年ではUK MIXを提案。アメリカンワーク、ミリタリーをベースにUKの60’70のカルチャーシーンをMIXさせた、タフで繊細なセンスが凝縮されています。
デザイナー自身が港で働く、まさにBLUE WORKER。そんな日常から得られる、ひらめきと発見をITEMに落とし込んでいます。
まだまだ取扱い店舗やITEM数も限られたLINE UPではありますが、全て拘りが凝縮した一品ばかり。着実に気にする男たちの為のITEMを増やしていっています。今後注目のBRANDです。様々なBRANDがある中でも僕個人としても非常に気に入ったBRANDでございます。
WHO ME?
¥4,800(+TAX)
デザインをINKRAT TATTOOが担当した愛嬌のある一枚。コットンレーヨンの柔らかな生地感と霜降り感がポイントです。
GREEN CATERPILLAR
¥4,800(+TAX)
こちらは非常にシンプルなポケTEE。襟とポケットがGRYカラーを使用した一枚。
こちらもデザインはINKRAT TATTOO。
男らしく着用出来るポケTEEですが、芋虫(GREEN CATERPILLAR)君のおかげでマイルドな雰囲気。
GONNA GO MAY WAY
¥5,600
写真家YOSHIKI SUZUKI氏によるフォトグラフを使用。とあるアメリカの郊外の道を捉えた写真。フリーハンドで「オレについてこいよ」という意味で「GONNA GO MY WAY」と書き込まれているのがアクセントに。薄手の着心地の良いオリジナルBODYを使用しています。
JUKE BOX
¥5,200(+TAX)
こちらも写真家YOSHIKI SUZUKI氏によるフォトグラフを使用。ジュークボックスのミュージックリストを捉えた写真がなんとも言えない雰囲気を醸し出しています。ベースは、一つボタンのヘンリータイプで、柔らかな杢調の生地で仕立てたオリジナルTEE。
SNAP BACK CAP
¥5,000(+TAX)
オーソドックスなSNAP BACK CAP。BRAND NAMEのG & Fが刺繍されています。シンプルで飽きのこない不変のITEMです。
WOLFMAN JACK
COLOR・・・STEEL BLUE
¥76,000(+TAX)
ハードにダメージ加工が施された厚手のホースハイドレザーを使用したタイトなショート丈のカーコート。
サイジングを現代的にアレンジしながらも、全体のバランスを崩さず作り上げ、革特有の固さが残る感じや、昔ながらのレザーウエアの雰囲気を表現。
オリジナルのホースレザーは、植物性でなめす、ベジタブルタンニンを使用。使い始めは堅いが、とても味わい深い表情を見せ、使い手に完璧に馴染み手放せなくなるのが特徴。また、染色は、古いホースハイドのジャケットに見られる、着込まれた箇所の色が剥げて、下地のベージュが出てくる手法で染め上げた。その他にもレザーのくるみボタンと玉縁仕様のボタンホール、ライニングには、フランネル地、など時代を彷彿させるディテールが満載の一着。ホースレザーの絶妙なカラーリングやヴィンテージ加工は、一点一点、全て熟練の職人による手仕事です。
COLOR・・・BLACK
タイトなサイジングなので、TEEシャツ1枚や薄手のシャツなどとのレイヤードで着こなして頂けると決まります。
是非、気にする男達に着て頂けたらと思います・・・今後の展開もお楽しみに!DAICHIでした~。
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