今回は長らくサイズ欠けをしていました定番パンツ、ベストの再入荷です！
オンライストアの方にも在庫を反映させていきますのでお待ちになっていたお客様はチェック宜しくお願いします。
WESTRIDE
WR 101 ¥19,800＋TAX
WEST RIDEの新定番DENIM。WR101。左綾のオリジナルセルビッチデニムを使用したストレートタイプ。細すぎないシルエットになっており風の抵抗も受けにくくなっています。各部トリプルステッチ、脇割りダブルステッチ。縫製糸には耐久性などを考慮し各部にコアスパン糸を使用し、ジーンズでありながらワークパンツの要素が随所に組み込まれています。
独特の形状をしたベルトループでWEST RIDEらしさ、オリジナルの鉄製ボタン、オリジナルUFOリベット、などビンテージのデティールをMIXして出来上がった究極のDENIM PANTSです。
WESTRIDE
WR 105 BF SKINNY ¥19,800＋TAX国内外で出回っているストレッチ素材でなく定番のWR101と同じ14.75oz ORIGINAL左綾DENIMを採用。伸縮性に富んだ左綾DENIMで仕上げているためタイトながら抜群の運動性を誇ります。各部トリプルステッチ、脇割りダブルステッチ。縫製糸には耐久性などを考慮し各部にコアスパン糸を使用。ローテク系スニーカーはもちろん、レースアップタイプのブーツなどにも相性抜群。レースを含めた本格的ライディングから、街穿きまで幅広く提案が可能。 お馴染みのベルトループ、オリジナルの鉄製ボタン、時代背景を踏襲した各部カン止めなどビンテージのディテールをMIXして出来上がった究極の1本です。
1958 XX ¥22,800＋TAX
各部ディテール、デニム生機は言うに及ばず、素材、部材、縫製技術とその縫製環境を包括した、当時の「生産背景そのもの」までも再現する、レプリカを超えた究極のラインナップとして展開するヴィンテージ・コレクション2NDラインの新定番。使用するデニムは1958XXの為だけに織り上げた新たなオリジナル右綾デニム。13.5ozメンフィス綿のセルビッチ仕様。7/-x7/-打ち込み62本x46.5本で仕上げ、極上の風合いを持つ。オフセットループ、隠しリベット、各部糸番手、紙パッチの一筆縫い、ループのバンザイ縫い、両面レジスターマーク入りのレーヨンタブ等、やや浅いカーブを描くバックポケットのヘリングスバーステッチなど、後期XX特有のディテールを数々盛り込んで製作。また、ロックピッチの甘さや糸飛ばしなどもしっかりと表現しています。未洗いでお届けするデニムは、洗い後の大きなネジレ感や本来のデッドストック後期のXXに多く見られる、独特の色味まで完璧に再現。縮みが出るので、通常穿いているサイズの2サイズ上を履くのがお勧めです。バックポケットに描かれる、やや浅いカーブのヘリングスバーステッチはWESTRIDEの登録商標です。日本のデニム創世記を支えた同工場では旧いミシンを取り揃えており、その時代考証に合せて生産するモデルで新たなる定番としてリリースする自信作です。
WESTRIDE
1965E ¥21,000＋TAX
生地は13.5oz ORIGINAL RIGHT HAND SELVAGE DENIM MEMPHIS COTTON100％。このPANTSの為に織り上げられた新たなDENIM生地を採用。メンフィス綿を使い織り上げられた13.5ozのDENIM生地は極上の雰囲気。被せRIVET・両面レジスターマーク入りのレーヨンタブ・やや浅いカーブを描くバックポケットのステッチはヘリングス社のハンドルバーへのオマージュ。俗に言う66 MODEL特有のディテールを随所に盛り込んで製作。やや浅い股上と、気持ち細身のシルエットを持つ「66 BIG E」TYPEとして完成させている。また未洗いのため洗い後の大きなネジレ感や本来のDEAD STOCK BIG Eに多く見られる「青」が若干強い独特な色味まで完璧に再現。従来の他BRANDが行っていたXX生地を流用した物や、XX MODELのパターンを修正して生産する「66 MODEL」とは完全に一線を画し「66 MODEL」を「66 MODEL」として正面から向き合い、作り込んだ渾身の一本。
生産背景はWR201やWR101に代表されるWESTRIDE定番PANTSを生産する工場。国産DENIM創世記の生産も担っていた同工場では旧いミシンも取り揃えているが、いずれも戦後の物。その時代考証に合わせ生産するMODELは戦後の66 MODELとなるが、H-D社のショベルエンジン初年ではなく、WESTRIDEならではの拘りで謳うPANHEAD最終年の「65」としてリリースする。
WESTRIDE
1965ET ¥21,000＋TAX
各部ディテール、デニム生機は言うに及ばず、素材、部材、縫製環境を包括した、当時の「生産背景そのまま」までも再現する、レプリカを超えた究極のラインナップとして展開するヴィンテージ・コレクションの新定番として昨年ラインナップに加わった大人気品番「1965E」をベースとしたバリエーション・モデル。使用するデニムはフラッグシップモデル1965Eの為に織り上げたオリジナル右綾デニム。13.5ozメンフィス綿のセルビッジ仕様。7/-×7/-打ち込み62本×46.5本で仕上げ、極上の風合いを持つ。洗い後の大きなネジレ感や本来のデッドストック・ビッグEに多く見られる「青」が若干強い独特の色味まで完璧に再現。バックポケットに描かれる、やや浅いカーブのヘリングスバーステッチはWESTRIDEの登録商標です。生産背景はWR201やWR101に代表されるウエストライドの定番デニムを生産する工場。日本のデニム創世記を支えた同工場では旧いミシンを取り揃えており、その時代考証に合わせ生産するモデルであり新たなる定番としてリリースする自信作です。
1965EのTAPEREDモデル。耳付きBIG E 66モデルの505タイプとなり、やや深い股上と膝下からテーパードする懐かしくて新鮮なシルエット。オリジナル銅メッキ釦。OLD AMERICAN ZIPPER、被せリベット、両面レジスターマーク入りのレーヨンタブ使用。
WESTRIDE
1965E PIQUE ¥21,000＋TAX
新定番として絶大な人気を誇る1965Eに今季新しく、60年代に代表される911Bピケモデルが登場。東海岸を中心に当時の学生から人気を博したピケ素材をベースに、旧い縫製ミシンを使用し当時の運針ピッチで制作。被せリベット、両面レジスターマーク入りのレーヨンタブ、やや浅いカーブを描くバックポケットのヘリングスバーステッチなど66 BIG Eモデル特有のディテールを盛り込んで製作。やや浅い股上と気持ち細身のシルエットを持つ、「66 BIG E」タイプとして完成させている。生産背景はWR201やWR101に代表されるウエストライドの定番デニムを生産する工場。同工場では旧いミシンを取り揃えており、その時代考証に合せ、生産するモデルは66 BIG Eモデルとなるが、H-D社EARLY SHOVELではなく、ウエストライドならではの拘りで謳うPANHEAD最終年の「65」としてリリースする。
WESTRIDE
DENIM DEAN VEST ¥22,800＋TAX生地は14.75oz ORIGINAL LEFT HAND SELVAGE DENIMを採用。WESTRIDE定番PANTSのWR101同様の生地を使用しました。左綾の生地は伸縮性・運動性に優れています。縫製はW-STITCH ALL HEM、縫製糸もコアスパン糸を使用し耐久性・強度を考慮した作り込みとなりました。
シルエットはWESTRIDEらしくタイトシルエットに。VENTILE JKT等のJKT類の重ね着やレイヤードとしても通年使えるギアであり、BIKER永遠のワードローブとも言えるITEM。このままシンプルに着用するのも良いですが、WAPPENやPINSなどでCUSTOMを施し自分だけの1着を作るのもオススメ。またWESTRIDE ORIGINAL WAPPENが付属で付くのでお好みに合わせてご使用下さい。
以上、新作と合わせてチェック宜しくお願いします！！！
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